清野無果と渕上に電話した。

無果からは、『戻って来い』と。
派閥に拒絶している彼ならではの発言。
戻らないよ、おれは。
無果も色んな所からオファーがあるんだから、そっちに専念でもしたらいいのでは。

渕上と話す。
『TMは、やはり去年からおかしくなった』
同意見。

どうしてやろうなぁ。
一生懸命やる人間がここまで不条理に苦しむようになったのは。
おれが一番嫌っていたし、そういう運営をしていたのに。

気を遣いすぎているみたい。
これからは、ワガママしよう。
あとは、滑舌の練習を。

とりあえず、向上したい人は自分が向上できる場所を見つけた方がいい。
おれもそうした。

色々やりたい。
ネットラジオとかやってみたい。
家からLIVE、録音したインタビューの放送。
CK Hoursとかも流したい。

おれはやってるよ。
やりたいからね。
馴れ合いでは絶対出来ないよ。

チュガミに電話した。

もちろんTMに関して。

TMという団体及びリーダーには今でも不満ばかり。
でもそれで他の優秀な人達に迷惑を掛けているのは詫びたい。

チュガミガやると決断した事は尊重したい。

3時の予定が着いたのが4時。
すみません。
ただ、何の連絡も無いという事は、誰も来ていなかったか、そもそも来る気が無かったか。

椿さんと2人でカフェで話す。
スケジュールが上手く行けば、TOKYOポエケットに参戦出来るかも・・・。
詳しくは、後日。

at-home、仕事お疲れ。

椿さんと話し合った後、サンマルクに2時間滞在してから帰る。
2月に説明会やろうと思ったが。

止めます。

だって、誰も聞く気ないやん。
それに、TMの事考えるとドンドン苦しくなる。
おかんにまで言われた。
顔付きもおかしいし、何より笑えない。

もう自由になろう。

今のTMでは、やりがいが出ません

『本気』の人達のやる気を上げる事が出来ません

『本気』の人達を責任もって導く事が無意味に思えました

リーダーと意見が正反対です

リーダーは『みんな』の団体と言います

外部からは『CK』の団体だとしばしば言われます

私は、TMを有名にしたかったです

私は、TMという『団体』を愛していました

個人を大事にするのは当たり前なので、言う必要が無いからだと思いました

ところが、リーダーはTMという『団体』よりも、TMの『一人一人』が大事だと言います

私は詩が好きな人を始め、そうでない人にも詩の世界を知ってもらいたいです

そして、彩りある生活の一環として詩がその一翼を担う事を夢見ています

TMのメンバーに対しても意見が違いました

私は、やる気がある人間が大好きです

本気でやる人は必ず伸びると知っているからです

そうした人間に、『TMってええ団体や』と思われるような団体にしたかったです

一人一人の長所を、もっと信じて欲しいからでした

だから、勝手な行動や場を読まない言葉遣いは、自分にもTMのメンバーにも厳しくしていました

ここでも、意見が違いました

リーダー曰く、私は大変厳しいそうです

『出来る人間とそうでない人間がいるんやぞ』と言いました

私の知る限りの出来る人間で、そんな言葉を吐いた人は誰一人いません

やるべき事をやっているからだと思います

周りを省みない行動を繰り返す某に対しての見解が正反対でした

私は、『中にも外にも見苦しい』と思ったので、戦力外通告をしました

リーダーに事前にメールをしましたが、回答がいつまでも来なかったので、行動に移しました

リーダーは、『お前の団体やないんやぞ！皆の団体やぞ！』と言いました

リーダーは私の3つ年下です

リーダーは、『いい人やし優しいし』と弁護しました

そして、話し合うよう言いました

某は人の話を殆ど聞きません

今までにも、身内だけでやろうとした事をいきなり公の場でやる事に勝手にしたことがありました

注意もしましたが、改善する様子が全くありませんでした

＊＊＊＊＊＊＊

1月22日、3時に梅田・ビッグマン前に行きます。
そこで、第1回・『CK、TM脱退説明会』をしようかと思います。
3時までに来場・来場予約の人数で具体的な場所を決めるので、詳しくは分かりませんが、そこは御了承アレ。

いきなりでスケジュールを取るのも難しいでしょうから、2月・3月にも仕事が休みの土曜日に説明会をしようと思います。
興味のある方は、是非御一報を。
この文章の続き及び具体的な理由を、言います。

何とか出来た。
出場者が減り、スタッフも減り、かなりギリギリの状態だったが、楽しめてもらってよかった。

朝10時過ぎにCPKに着く。
龍太郎を始めとしたスタッフがいたので、改めてルールを説明。
上手くいってほしい。

受付をしていた間に、予選の抽選。

グループC：
ちょり
椿
CK

最悪や・・・。
いきなり優勝候補と当たるとは・・・。

負けた。

イベント自体は盛り上がった。
遅刻した渕上が優勝し、ちょりは何と2年連続準優勝。
予想では、ちょりはグループリーグまでは余裕で突っ走ると思っていたが、そうでもなかった。
渕上も危なかった。
逆に、寝太郎・龍太郎は前回より遥かに伸びていた。
データでも現れていた。

打ち上げ。
Q楽。
桃太郎さんが実は桃を食べて若返ったじいさんばあさんの子だと知り、
『♪も〜もたろさん、ももたろさん』
と振り付け付きで歌う。
寝太郎から、人間18禁斬りされる。

終わったよ。
燃え尽きた。
明日も仕事だ。

TMCLまで、あと2日。
ここ1ヶ月間、毎日2時まで書類作りやらルール設定、電話で確認。
出場できなくなったと、メールが4・5件来る。
中には、『交通費が無くなったから無理』という輩も現れる始末。
ブランド価値はまだないからな〜。

まだこれからのイベントであるTMCL。
まだこれからの団体であるTM。
まだこれからの人間であるCK。

未熟だからこそ、キッチリやりたいのよ。

新海雛都がTMCLに来る。

甘く、いつのまにか回ってしまう毒をスパイスとした詩が、TMCLにやって来る。

色々して欲しい。
色んな人が見に来て欲しい。

ここで、TMCLについて。

TMCL04（チーム・マグロ・チャンピオンズリーグ）

イベント形態：
朗読でトーナメント
（予選⇒グループリーグ⇒決勝トーナメント）

場所：
キャンパスプラザ京都　5階、第3・第4演習室
（JR京都駅ビル駐車場西側）

時間：
12時半スタート⇒決勝戦開始19時10分（予定）

出場者：
CK、ちょり、川原寝太郎、椿、フレバス等、現在17名が確定

主催：
チーム・マグロ

言語中枢軸で知り合った、横山千秋君にTMCL出場のオファーを出していた。
返事が来た。

残念だ・・・。

まだまだ、TMは身内の団体を脱却できていない。
限界はあるかもしれないが、詩に肥えた人も詩を全く知らない人でも楽しんでもらいたいイベントやらなんやらを、おれはTMでしたい。
それは、変えたくない。

横山君の朗読は、別の機会で見たい。

今日はほんま、皆良く頑張ってると言いたい。
それだけに、責任を持ってTMCLを友に創り上げて生きたい。

四条でTMCLミーティング。
今回のミーティングで、おれは出場者の管理と宣伝、それとセッティングの顧問くらいしか役割が無くなった。
逆に言えば、龍太郎とトラにTMCLがかかっている。
それだけの役割を、今回2人には是非ともこなしてもらいたい。
2人なら出来ると思う。

ただ、何と言うか、TMもやはり詩の団体。
時間にルーズな人もいる。
ただ、イベントでスタッフが遅刻してしまってはどうしようもない。
笑って誤魔化してはならない。
厳しい事をこれから言うかもしれない。
それでも、成功の為には、全力で頑張ってもらいたい。

トラよ、あまりおれの恥部を皆に言うで無いぞ！